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プーランク:ピアノ曲集 (商品イメージ)
プーランク:ピアノ曲集

プーランクは特にピアノ奏法に精通していたが、作曲家としてはその書法の平明さのために多くの批評家から芸術音楽の作曲家とは全く見なされなかったという。1961年パリ音楽院ピアノ科に入学し、65年にピアノと室内楽で一等を得て首席で卒業後、ジュリアス・カッチェンの元で3年近く学んだ。
有名な国際コンクールでの入賞歴のない若い(それも17歳の)クラシックのピアニストと大手レーベルが専属契約をするというのは、そうありふれたことではないと思う。彼の音楽の特徴は属13の和音の使用、最初の楽句が終わった後の休止、回り道の転調、前後の和声関係を強引につなげる点などに見られる。
3.ピアノのための組曲ハ長調冒頭はピアノへの優しい愛情が溢れてるような柔らかい響きとレガートの旋律。現在、手に入るピアノ曲を収録したCDは、ピアノ曲・室内楽曲全集以外に次の2種類がある。日曜の朝だけじゃなくて、午後のティータイムに紅茶とケーキで休憩しながら聴いても良いくらい素敵なアルバムです。
作品においては、和声やリズム、また書法といったものに何か特別な斬新さを感じられるというわけではないが彼の(とくに歌曲の)作曲技法は、いかに少ない手段で多くを語るかという楽曲の洗練を試みており、それは彼が賛嘆してやまなかった画家マティスの描線の追求でもある。

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